【ソフトバンク】栗原陵矢
、ソフトバンクVP19らすべて自身&今季2度目の月間MVP 19年ぶり快挙 鷹が開幕からすべての月で受賞スポーツ報知 9 、栗原陵矢10月度の「大樹生命月間MVP賞」が22日に発表され
、自身パ・リーグ打者部門はソフトバンクの栗原陵矢内野手が5月度に続き自身2度目の受賞を果たした。&今季2間M挙鷹ソフトバンク勢は3、度目4月度の柳田、の月の月ツイッチ プライム 連携5月度の栗原、年ぶ6月度のモイネロと近藤、り快が開7月度の有原、幕か8月度のモイネロ、で受賞今回の栗原と、ソフトバンクVP19らすべてすべての月で受賞 。栗原陵矢プロ野球全体で、自身時 オカ rta2005年のソフトバンク(3、&今季2間M挙鷹4月=杉内 、度目5月=杉内、6月=ズレータ
、7月=松中、8月=斉藤、9月=新垣&松中)以来となる19年ぶり2度目の快挙となった 。 栗原は打率3割2分
、5本塁打 、24打点と活躍した
。以下は主な一問一答。 ―どんな思いでプレー ? 「ここ2年間
、けがで9
、10月はあまり戦えなかった。チームも優勝争いしていたので 、すごくいい緊張感を持ちながら過ごしていました」 ―シーズン20本塁打に到達した 「20本打ちたいなと今季始まってから思っていた
。自分の中では手応えのあった本数かなと思います」 ―打点は自己最多の87 「もっと欲しいですね。満足はしないです
。そういうチャンスがありましたし、もっともっと欲しかったです」 ―ソフトバンク勢が全ての月で受賞 「へえー! それはすごくうれしいなと思います。チーム全体としてすごくいいこと。1か月調子をキープすることは難しいと思いますし 、一番よかったなと」 ―5月度の受賞との違いは 「5月は序盤調子よくて、終盤は(月間MVPを)意識しながらやってました
。今回は何も考えてない」 ―貢献度の指標もいい
。WARは近藤健介に次ぐ12球団2位 「数字はやっぱうれしいですね。WARはやっぱり 、うれしいなと思います。守備の評価って、エラー数とかしか分からない。でも、そういう(セイバーメトリクスの)データであったり
、いろんなものを含めて 、自分の中でも少し評価できることではあるのかなと 。数字は意識しながら見ています」 ―1年間1軍で戦い続けたことが何より 「一番だと思います
。優勝したこともそうですし
、自分の成績ももちろんありますけど、まずは1年間戦える体だったっていうのが一番だと思います」 続きを読む |